糖化を予防して、ガン、炎症、老化を予防するシンプルな方法

端的に言うと、糖化とは体内で急激に血糖値があがるとタンパク質が余分な糖と結びつき老化を早める事です。

一般的には女性が肌のたるみ、シワなんかを気にして糖化を意識する事が多いようです。タンパク質と結びつきますので糖化が顕著にわかるのが肌の老化、つまり、肌のたるみやシワとなって現れるわけです。

いうまでもなく、体の大部分はタンパク質で構成されていますから内臓、脳等の重要な部位も糖化により老化が早まっていることになります。

現在、生涯でガンにかかるのは2分の1と言われます。これは平均寿命が延びたからというのも大きな要因です。

つまり、老化がガンリスクを高めるという事です。

もっと言うと老化はあらゆる病気のリスクを高めると言っても過言ではありません。

という事で、ガン予防の観点から考えても老化を早める糖化は看過できません。なるべく糖化しない食事をすることが重要になってきます。

じゃあ、一切糖質を摂らないのか?となるとそれはそもそも不可能です。専門家でも無理でしょう。

我々一般人が100%無理なのは言うまでもありません。これを考えてしまうとそのストレスで病気になりそうです;;

また、このサイトでも何度か触れていますが、長寿の秘訣は炭水化物をメインとした食事。つまり糖質をメインした食事です。

炭水化物(糖質)を摂りながら、なるべく糖化リスクを減らすという事が肝心です。

という事で本題に入ります。

まず、糖化で抑えておくことは「急激な血糖値の上昇」、「余分な糖質」です。

小難しいとかは抜きに結論を言うと「急激な血糖値の上昇」を抑え「余分な糖質」を摂らなければ良いという事です。その上で、「糖の吸収を遅らせる食品を摂る、抗糖化物質を摂る」事が我々素人が出来る糖化予防と言えると思います。

では、上記3つの具体策を書きたいと思います。

1、急激な血糖値の上昇を抑える。

急激な血糖値の上昇を抑える他ためにはなるべく低GI値の食品を選択する事です。

※現在は低GI値よりも低GL値を重要視するようですが、ここでは低GI値でいきます。

GI値とGL値についてはそのうち記事にしたいと思います。

まず重要なのが甘味料。料理では不可欠です。

このサイトでも再三書いていますが、白砂糖は今すぐやめましょう。黒砂糖も高GI値食品なので現在私は一切使っていません。たしかに、黒砂糖はミネラル豊富ですが、糖化予防を考えるとやめるべきです。ミネラルは他の食品、サプリメントからでも摂取できます。

砂糖の代わりにおすすめなのが現時点ではオリゴ糖、エリスリトール、ラカンカです(種類によってはハチミツも良い)。

つい最近も記事に書きましたがラカントSという調味料が料理にはおすすめですね。

上記3つは難消化糖類ですから甘みはあるけど体に吸収されない糖です。つまり血糖値の上昇には一切関与しません。

砂糖と関連してですが、よくジュースを飲む人はやめるべきでしょう。ジュースには大量の砂糖が使われています。

それと、お菓子

お菓子は精白された穀物、そして大量の砂糖、さらに、炎症を招く植物油(オメガ6)、ダメ押しで食品添加物。

という事で日常的に清涼飲料水やお菓子を食べている人は確実に老化が早まりますし、ガンはじめあらゆる病気にかかりやすくなるでしょう。

私も偉そうな事は全く言えません;;

今でこそお菓子はある程度セーブしていますが、時々お菓子も食べますからね。昔は毎日、しかも、1食お菓子なんてザラでした。今まで病気にならなかったのが不思議です;;

穀物の選択も非常に重要です。

穀物も白米をやめて玄米や胚芽大麦、オートミールにすべきです。いわゆる全粒穀物です。

2、余分な糖質を摂らない。

急激なダイエット目的とかではなければ、体に必要な糖質を摂る分には問題ないでしょう。

問題は余分な糖質です。

その対策としては上記1とかぶりますが、まずは清涼飲料水とお菓子を極力控える努力をする。

これらは思った以上に白砂糖が入っています。

どうしても菓子をやめれなければ、糖化のからみで原材料に砂糖が入っていないのが良いでしょう。それでも、お菓子は精白された炭水化物の塊なのでやはりやめるに越したことはないでしょう。

完全にやめるのは難しいと思うので量を減らすだけでも十分効果があると思います。

以前このサイトでも記事に書きましたが、お菓子の代わりにオートミールにオリゴ糖をかけて食べたり、有機フレークにオリゴ糖やラカントS、エリスリトールをかけて食べるのもおすすめです。

あと、ハチミツをかけるのもおすすめ。ハチミツも種類によっては低GI値のハチミツがあります。

この辺も今後記事にしたいと思います。

そして、小食

そもそもの食事量が減れば摂取する糖の量も必然的に減ります。

小食は動物実験等で寿命を延ばす効果、病気予防の効果が立証されています。

小食により消化酵素の消費が抑えられ代謝酵素が活発になり体のメンテナンス、免疫力向上、ミトコンドリアの活性、腸内環境の改善なんかが挙げられますが、それに加えて糖化予防の効果も間違いなくあるでしょう。

これだけ、体に良い効果があるわけですから健康、寿命が延びるのはうなずけます。

ちなみに、長寿郷のインタビューでもお腹いっぱい食べることはないそうです。

3、その上で糖の吸収を遅らせる食品、抗糖化物質を積極的に摂取する。

糖の吸収を抑える食品は食前に摂るのがベストです。

糖の吸収を抑えるのに有効なのが食物繊維と言われています。糖の吸収を遅らせる事により急激な血糖値の上昇を抑えます。

特に水溶性食物繊維が有効との事です。

そこでおすすめなのが胚芽大麦

ちなみに、私が食べている胚芽大麦はコチラです→【送料無料】胚芽押麦(800g×12袋)国産大麦100%使用!

大麦は低GI値でもあり食物繊維がダントツに豊富。不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスが良い。

大麦は量、質ともに最高の食物繊維食材です。

主食なので量もしっかり摂れるという事で食物繊維を意識した場合大麦は必須でしょう。

食物繊維の他にはクエン酸も吸収を遅らせる効果があります。

クエン酸についても今後記事にしないといけませんが、糖の吸収を遅らせる他にも体質を弱アルカリ性に傾ける効果があります。

健康な人は本来弱アルカリ性の体質です(遺伝的に弱酸性体質の人もいるようですが)。しかし、ガン患者はもれなく弱酸性体質との事です。

この点からもクエン酸の摂取は意識的にすべきと考えます。

糖の吸収を遅らせるためにおすすめなのが、大麦ご飯に梅干しです。

梅干しも原材料をみて食品添加物が入ってないのを選びましょう。

これで食物繊維とクエン酸がしっかり摂れることになります。

も積極的に料理で使う事を意識するとさらに良いでしょうね。

次に抗糖化物質ですが、これはお茶です。細かく、ビタミンB1とかB6とかありますが、お茶を飲んでいれば良いです。

抗糖化物質が豊富なのが緑茶、ヨモギ茶です。

緑茶とヨモギ茶で抗糖化物質が摂取できる事は今まで知りませんでしたが、私はずっと水替わりに緑茶を飲むほど緑茶を飲みまくっていました。

また、ここ1年、ガン予防の観点からヨモギ茶も飲むようにしていました。今後も続けていきたいと思います。

ちなみに、葉っぱまで食べています^^

ヨモギ茶、緑茶、スギナ茶をブレンドして飲んでいます(枇杷茶に関してはちょっと危険な情報あるので今は控えています)。

いかがでしたか?

このようにシンプルに3点だけ抑えておけば素人でも糖化予防できると思いませんか?

ガン予防はもちろん、見た目を気にする女性の方も是非参考にしてみて下さい。糖化による肌のたるみ、シワも再生されると思います。人間の体は3か月くらいで細胞がすべて入れ替わるようですから。

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