現代食の特徴から考えるサプリメントの選び方

サプリメントは飲んでも意味がないとかいう人もいますが、実際アメリカや日本でもサプリメントを病気の治療に使ったりする医者もいます。

私自身現在3~4種類のサプリメントを飲んでいます。前までは気休めで飲んでいましたが、ガン予防の事を真剣に考えるようになってからは必要だと思い飲んでいます。

そして、個人的には効果を実感しているので続けています。

サプリメントを選ぶ基準としては、当然高品質のサプリメントは絶対条件です。カプセル等まで天然素材のサプリメントを選ぶ事が重要になっています。

サプリメントとは栄養補助食品です。

あくまでも主は食事であり、それを補うのがサプリメントの役割です。ですから、まずは良質食事を心掛ける事がサプリメントを摂る事よりも先決です。

いくら良質な食事を摂ったとしても、健康に必要不可欠な要素をすべて満たす事は不可能です。それをサプリメントで補うという事になります。

では、サプリメントを選ぶ際に抑えておきたいポイントは何か?

まず、現代食とはどういうものか考えなければいけません。

現代食の特徴としては保存料をはじめとした添加物の多い食品であるという事が挙げられると思います。

保存料は食品を長持ちさせるという意味では非常に便利といえます。

しかし、その一方で便利さと引き換えにいくつかのデメリットも考えられます。

その一番大きなデメリットは保存料のおかげで体内の微生物に影響を及ぼしているという事です。

このサイトでも記事に書きましたが、保存料は菌の増殖を抑える働きがあります。それが腸まで届くと腸内の菌の減少に影響します。

健康で一番意識しなければいけないところは腸です。腸で意識しなければいけないのが腸内細菌です。

善玉菌優勢に傾けることが腸内環境を整える事には重要ですが、それ以前に菌の数そのものの多さが重要になってきます。

善玉菌は多ければ多いほど良いです。

現代食は添加物が入っていないのを探すのが難しいです。意識せずに食事を摂っていれば間違いなく腸内細菌数は少なくなっていきます。

意識しても十分な腸内細菌数は難しいと思います。

ですから、なるべく添加物の入っていない食事をして発酵食品等を毎日食べて、その上で善玉菌のサプリメントを飲用する事をおすすめします。

私も現在善玉菌のサプリメントを愛用しています。

ポイントとしては、きちんとカプセル等に入っているサプリメントにしてください。

カプセル等に入っていないサプリメントだと善玉菌が胃酸でやられて腸まできちんと届きません。

できれば、カプセルもすべて天然素材のものを選ぶと良いでしょう。

現代の食事の2番目の特徴としては油のバランスが非常に悪いと言えると思います。

バランスも悪いですし、さらに油の質も悪いです。

脂質は非常に重要です。なぜなら細胞膜の材料だからです。

まず食事面でお菓子や揚げ物等はなるべく避けることが必要になってきます。これらは油の質も悪いしバランスは非常に悪いです。

バランスが悪いとは具体的にはオメガ3とオメガ6のバランスです。

現代の加工食はオメガ6系脂肪が過多の食品がほとんどです。オメガ3系とオメガ6系のバランスを考えた場合、例外なくバランスが悪いと言ってよいでしょう。

このバランスが崩れると体の至るところに炎症を起こしやすくなります。

オメガ6系を摂りすぎると炎症をおこしやすくなり、オメガ3系脂肪酸を摂るとその炎症を抑える働きがあるとの事です。

個人的見解としては、油のバランスが悪いから細胞膜の質が悪く、もろいのでちょっとした刺激等ですぐに細胞膜が崩れて炎症を起こすんだと思います。

胃潰瘍がすぐにできるとかアレルギー体質の人とかは油のバランスが悪い事が原因かもしれません。

オメガ3系とオメガ6系の脂肪酸の割合が最低でもオメガ3系:オメガ6系=1:4は必要です。

出来れば1:2から1:1が理想です。

この理想の脂肪の割合になるためには、上述の通りお菓子、カップ麺等の加工食品をなるべく避ける事、そして、普段の料理でもオメガ6系の油はなるべく使わない事が挙げられます。

オメガ6の代わりにオメガ9系脂肪酸で料理をすると良いでしょう。

その上で、オメガ3系の脂肪酸を積極的に摂る事です。

オメガ3系で有名なのはEPA、DHAです。青魚に多く含まれています。

ただ、これらの油は熱に弱いので焼いたり、煮たりするのには適しません。

意識せずに食事をしていれば最低ラインのオメガ3系:オメガ6系=1:4すら不可能だと思います。

そこで、EPA、DHAをサプリメントで補う事もおすすめしたいところです。

私もEPA、DHAをサプリメントで摂取しています。

EPA、DHAを摂る効果としては、血管をしなやかにしたり、油のバランスを整えて炎症を抑え、慢性疾患を予防(炎症はあらゆる慢性疾患の端緒になるという説もあります)が目的です。

ですから、基本即効性は感じにくい部類のサプリメントになります。

しかし、私の場合は、このサプリメントを飲んでから明らかに疲れにくくなりました。

この体験から今では非常に油を意識した食事をするようになっています。

現代の食事の特徴の3つ目としては、農薬、化学肥料により、野菜、果物の栄養価そのものが落ちているという事が言えると思います。

ここでいう栄養価とかビタミン、ミネラルです。

特に農薬、化学肥料の影響を受けるのがミネラルです。

今のように農薬を使う前より、あらゆる野菜の栄養価は落ちています。

野菜によってはミネラルが10分の1にも激減しているとさえ言われています。

また、普段からコンビニ弁当をはじめとした加工食品ばかり食べている人は現代型栄養失調としてミネラル不足が指摘されています。

一説にはビタミン、ミネラル合わせて人体に必要なのは120種類近くあるそうです。その1つでも不十分な量だとその1つが全体に影響を及ぼし、何らかの不調を招くとさえ言われています。

1日の食事でこれらのビタミン、ミネラルを十分に摂る事は不可能でしょうね。

ですから、ビタミン、ミネラルに関しても、基本は食事で意識して摂り、あとはサプリメントで補うというのがおすすめです。

個人的には、ある特定のビタミン、ミネラルを摂るのではなく、まずは万遍なく全体的に摂る事がおすすめです。

その上で、特定のビタミン、ミネラルを摂る必要性がある場合は摂れば良いかと思います。

私の場合はビタミン、ミネラルの総合サプリメントと70種類以上配合されている植物性ミネラルサプリメントの2つを摂っています。

個人的な体感としては70種類以上配合されている植物性ミネラルサプリメントは効果がありました。

何故か肩こりが大分軽減されました。それと医者にも原因不明と言われてずっと治らなかったノドの痒みもなくなりました。さらに、持病の偏頭痛もなくなりました。

以上が現代の食事から間違いなく不足しているものをサプリメントから補う考え方です。

これら紹介したサプリメントはあくまでも個人的に体感があり非常におすすめのサプリメントの種類となります。

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