寿命、ガンなどは遺伝より生活習慣の影響が大きい

私はもそうですが、身内にガンにかかった人がいるとガンのほとんどが遺伝と思いがちです。

ちなみに、私の場合は母親が20代でガン、父親が40代半ばでガン、父親の父親(父方の祖父)は30半ばでガン、父親の妹は20代でガン、その父の妹の子供が30歳でガン。母親の姉の子供も30歳くらいでガン・・・。

身近で若年でガンにかかった人をピックアップしただけでも、これだけガンにかかっている人がいます。

60歳以上でガンにかかった人も当然いますのでガンにかかっていない人のほうが珍しいです;;

身内がこういう感じなので、自分も確実に40歳前には死んでいると思ったのですが、なぜか40歳を超えてもまだガンにかかっていません;;

ひょっとして、ある程度生きれるんじゃないかと思い、今年に入ってからいろいろ調べてガン予防を実践しています。

これだけ、若年でガンにかかるという事は、遺伝が影響している事は間違いないと思います。

当然、寿命の長短も遺伝の影響があるようです。

ただ、実際は遺伝よりも生活習慣の影響に拠るところが大きいそうです。

遺伝が寿命に及ぼす影響は25%程度で、かつ、その恩恵は40歳前後までだそうです。

つまり、たとえ長寿の家系だったとしても40歳を超えても不摂生をしていれば長寿は期待できません。

残りの75%は生活習慣による事になります。

ガンに関していえば、一説には遺伝が影響するのは2000分の1程度とも言われています。もちろん、どこまでが遺伝でどこからが生活習慣とか厳密に分けることは不可能だと思います。

家族にガンが多い人は食生活も似通っていますので、さらに遺伝か?生活習慣か?を分けるのは難しくなるでしょう。

免疫力等を考えると30代までガンにかからなければ遺伝によるガンの影響はほとんどないと思ってよいように思いますし、たとえ、ガンの遺伝因子があったとしても、影響は弱く生活習慣を正す事で発病を抑える事は十分可能と考えます。

10代、20代とかでガンにかかるとなると、やはり生活習慣とは考えにくいので免疫疾患等の遺伝の影響が少なからずあるかと思います。

ただ、それでも上述した30歳くらいでガンになった従妹2人はまだ元気に生きていますから、若年でガンにかかってもそこまで悲観することはないかと思います。

現在は生涯にガンになる確率は2分の1と言われます。そして、早期発見早期治療のために検診をと続きます。

40歳を超えてからのガンは生活習慣によるのがほとんどだと思われます。

生活習慣とは食生活、ストレスと考えて良いでしょう。

特に、近年のガンの急増は食生活の影響が大きいことは疑う余地はないでしょう。

食生活をあらためないで、毎年ガン検診を受けても全く意味がないと思います。

まずは食生活をあらためる事からはじめるべきです。当然食生活の改善は長寿にも直結します。

では、食生活の改善にこれだけは意識しておきたいと思うポイントは、

1、腸内環境を整える事。

2、小食を心掛ける事。

この2つは最低抑えておきたいところだと思います。

この2つに関してはこのサイトでも何度も触れているので繰り返しになりますけど、経験上この2つは必要不可欠だと思いますね。

腸内環境を整える具体策としては、食物繊維の多い食材を積極的に摂る腸内細菌を増やす食材を積極的に摂る腸内を汚す食べ物は毎日食べない、と言ったところでしょうか。

そして、これらがきちんとできていれば、良い便が出ます。

良い便とは便のきれがよく、ティッシュで拭いても便はティッシュにつきません。

また、こんなに出るのってくらい出ます。

そして、色は黄土色です。

個人的にはお尻をふいた時にティッシュにつくかどうかを一番重視しています。

ティッシュに便がついて何回も拭くようだと腸壁にも便が沢山こびりついていることが容易に想像ができます。

便は毒なのでそのような便だと腸内環境が悪化します。

上記3点を守って食事をすれば、排便後お尻を拭いてティッシュにつくことはほとんどありません。

そして、小食。

よく医者は3食規則正しく摂りましょうとか言います。

3食規則正しく摂ることがなぜ良いのかそもそもの疑問です。

3食摂るようになったのはごくごく最近の事です。それまでは3食なんか摂ってないはずです。

ずっとある種の飢餓状態だったと推測できます。その中で人間をはじめ動物は生きてきました。

当然、それに合わせた体の進化があるはずです。3食摂るような体の進化していませんので3食摂る事はむしろ毒と考えます。

それを示すように、カロリー制限をした動物は寿命、病気予防に関して良好な結果が出ています。

最近ではペットもガンになったり人間の生活習慣病を患う時代です。

これは人間と同じく食べたいだけ餌を食べている結果だと思います(添加物タップリの質の悪い餌も原因だと思いますが)。

医者はなんでお金が稼げるのでしょう?

病気を治すからでしょうか?

知り合いの某大学の教授だった方はすでに、虫歯が発生しない方法はあると言っていました。

しかし、それをすると歯科医師は失業するからその方法は使わないそうです。

病気になる人が減ったら一番困るのは誰でしょう?ガン患者が激減したら一番困るのは誰でしょう?

なぜ、これだけ医学が発達した言われているのに、ガンは減るどころか増える一方なのでしょうか?

ヒポクラテスの名言「人間は誰でも体内に100人の名医を持っている」。

これに尽きると思います。

我々が出来る事は、体に悪いことをやめて体に良い事する。そして、100人の名医に体を常に診てもらうといったシンプルな考えで良いような気がしています。

少なくても私は今後そのように実践していきます。

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