腐らない食品(添加物)の怖さ

食品添加物と言っても、その役割は様々ですが最も多いのが品質保持のための防腐剤的な役割である事は間違いないでしょう。

安価に、そして腐らない食品をつくるという意味では防腐剤、保存料はメリットが大きいと思います。

食品添加物は厚生労働省の認可を受けているので一応短期間では害はないという事になってます。

ただ、問題はそれらの添加物を何十年摂取した時にどうなるのか?添加物の組み合わせによってどうなるのか?とかはっきりわかっていないのが実情です。

中には、厚生労働省の認可が出ているから、安全、安心という人もいますが、それは疑問が残ります。

現在世界の最高齢は120歳前後です。

しかし、今から40~50年前には150歳、160歳を超える人達もいたそうです。

その最高齢が年々下がっていて現在は120歳くらいです。

大気汚染の問題とか様々あるとは思いますが、食品の影響が大きいと思います。

世界には長寿郷と言われるところがいくつかあります。

旧ソ連のコーカサス、パキスタンのフンザ、エクアドルのビルカバンバ、中国の新疆ウイグル、中国のバーマ。

これらの地域には50年くらい前までは150歳~160歳の人もいましたが、今では120歳くらいまで寿命が縮んでいます。

伝統食から現代食に変わった事が寿命に影響していると思われます。そこには当然添加物の影響があると思います。

海外でハンバーガーが20年も腐らないという動画がアップされているように、現代食はびっくりするほど腐りません。

腐らないという事は微生物が寄り付かない、微生物が食べ物とみなしていないという事になります。

我々の体には沢山の菌が生息しています。その菌によって健康な体を維持してもらっているという側面も非常に大きいです。

腸は健康維持のために非常に重要な臓器です。腸内細菌だけでも1000兆個以上生息していると言われます。

健康維持のためにはいかに多くの善玉菌を生息させるかがカギとなります。

添加物により細胞自体がジワジワダメージを受ける事になりますが、個人的には添加物により体内の菌、微生物の減少がもっと問題だと思います。

添加物により腸内細菌が減少するのは間違いありません。それにより、腸内環境が悪化しますので解毒がきちんとされずに血液が汚れて様々な病気を引き起こすものと考えます。

例えば、花粉症とかの食物アレルギーとかも添加物の長期摂取が遠因になっている可能性は十分あると思います。

添加物の長期摂取により、中には遺体がなかなか変性しないこともあるそうです。人体は添加物が全身に蓄積して微生物すら食べないものになってしまっています。

アメリカのファーマン博士の研究によると、摂取食品の内、加工食品の割合が50%を超えると免疫系が反応するとの事です。

免疫の反応としてはアレルギー、その他慢性の痛み、慢性炎症などが考えられます。

これらの症状がある人はまずは食事を見直すべきだと思います。

慢性の炎症はあらゆる病気の端緒になると言われています。当然ガン発病のキッカケも慢性炎症と言えるわけです。

加工食品の摂取を50%以下に抑えると徐々にではありますが免疫系の反応がおさまり快方に向かうとの事です。

加工食品を50%以下にに抑えるという事は、食品添加物の摂取を極力控えるという事にほかなりません。

農薬も広義では添加物と言えると思うので、加工食品の摂取を50%以下に抑えるという事はなかなか難しいと思います。

コンビニで加工食品でないものを探せと言われれば、ちょっと難しいです。

加工食品の摂取を50%以下に抑えるためには、まずは添加物の塊であるお菓子をやめる事、ソーセージとか加工が激しい食品は避けてなるべく自炊をする。

私は以前はカレーやシチューを作って良く食べていましたが、ここ半年は一切作っていません。

なぜなら、カレー、シチューのルーの添加物が凄いからです。そのかわり肉じゃがと豚汁を作るようになりました。

気を付けても添加物をゼロにするのは難しいと思いますので、添加物で減少した腸内細菌を意識的に増やす事が重要になってきます。

これは何回も書いているかもしれませんが、腸内細菌、特に善玉菌を増やすためには、発酵食品を積極的に摂る、そして、善玉菌のエサとなる食物繊維、オリゴ糖を摂ることが重要になります。

その上で、善玉菌のサプリメントを摂る事がおすすめです。

最近では食品アレルギー、花粉症の人が凄く多い印象です。これらの症状がある人は添加物を意識的に控える事で徐々に快方に向かう可能性が高いと思いますので、是非実践してみて下さい。

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