お菓子、菓子パンの害について自戒の念を込めて再確認

このサイトでも何度か書いていますが、私はお菓子、菓子パンが大好物です。体に害がないなら3食、お菓子、菓子パンでも良いくらいです。

しかし、いろいろな本を読んでいると、ほとんどの本でこれらに多く含まれている、砂糖(白砂糖)、食品添加物は体に良くないとされています。

わかってはいるのですが、なかなかやめれない。そこで記事に書くことによりお菓子、菓子パンの害を再確認してみようかと思います。

私のようにお菓子、菓子パンが大好きでやめれない人も、これらの食品は極力量を減らす事をおすすめします。

もちろん、これらの食品以外にも食品添加物をゼロにする事は現代人には不可能に近いと思います。

ただ、そこまで添加物や砂糖に過敏になりすぎるとそれがストレスになり病気になりかねません。

ですから、お菓子、菓子パンをとりあえずやめる、または量を大幅に減らす事だけ意識しようと思います。

早急に量を減らさないと、大変な事になるくらいお菓子、菓子パンに含まれる白砂糖、食品添加物の量はハンパないです。

これらを食べないで、後は今までの食事をしていれば腸にもさほど負担をかけず、解毒が出来ると思いますので肝臓とかにも負担をかけずに済むと思っています。

まず、お菓子主成分は砂糖と言っても過言じゃありません。栄養とかには全く配慮してませんのでとにかく甘く、おいしい事を基準に作られています。

栄養を摂るためにお菓子を食べている人は誰もいませんよね。おいしいから食べているんです。

白砂糖の成分のショ糖はブドウ糖と果糖が結合してできています。消化の段階でこれらを分解する時かなりの酵素を使います。なかなか切り離せないそうです。

当然お菓子の一部は消化不良で胃や腸に残ります。それらは胃ではピロリ菌の餌になり、腸では悪玉菌の餌になり腸内環境が悪化します。

また、ブドウ糖はガンの大好物です。悪玉菌の餌のみならずガンの餌にもなります。

そして、お菓子には食品添加物も沢山含まれています。

食品添加物は酵素の働きを阻害すると言われています。

つまり、食品添加物も消化酵素の働きを阻害しますので消化不良になったり、また代謝酵素の働きも阻害しますのであらゆる人体の機能に悪影響を及ぼします。

また、酵素自体を変形させて発ガン性を高めたりミネラルの吸収を妨げたりと数多くの害を人体に及ぼします。

さらに、保存料は食品の腐敗を抑制し、保存性を高める添加物です。

腐敗を抑制するという事は菌の増殖を抑えるという事に他なりません。

保存料は食品添加物の典型ですので、上述の通り消化不良を起こすくらい消化が良くないです。そんな未消化の保存料が腸に溜まったらどうでしょうか?

善玉菌の減少にもつながり深刻です。

免疫力の8割は腸で作られます。解毒という非常に大切な役割も担っています。そして、整腸に大きく関係しているのが善玉菌の多さです。

多ければ多いほど免疫力、解毒をはじめとした体の機能が高まります。

そんな重要な善玉菌を抑制してしまうのが保存料です。

実際の実験でゾルビン酸(代表的保存料)を0.3%添加したら細菌はまったく増殖しないという結果がでています。

大便の大部分は腸内細菌の死骸と言われています。

きちんとご飯を食べているのに便秘気味とか出ても便の量が少ない人は添加物の影響で、すでに腸内細菌の量が少ない可能性があります。

ちなみに、私はまだそのような症状は出ていません。善玉菌のサプリメントを摂っているからかもしれません。

菓子パンに関していえば、お菓子よりさらに悪いでしょうね。白砂糖、食品添加物に大量のグルテンも追加されますからね。

グルテンも腸に悪影響を及ぼすと言われています。

それと、ポテトチップスも最悪ですね。ジャガイモは高温の油で揚げると発ガン性物質が出るようです。

また、お菓子、菓子パンには油の問題もあります。

質の良い油は血管をしなやかにしたり、細胞膜の材料になったり、脳においてはオメガ3系のDHAが4分の1も占めていますし、脳の半分以上は脂質ともいわれます。

また、腸にも良質の脂質は不可欠です。

3大栄養素に挙げられる時点で、健康維持において脂質の重要さは語るまでもありません。

お菓子、菓子パンの脂質における問題は大きく3つあると思います。

1つ目は製造過程で酸化して体に悪い油になっているという事です。

特に揚げ物系、ポテトチップス系の油の質は悪いでしょうね。

2つ目はオメガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸のバランスの悪さです。

良いとされるバランスはオメガ6系:オメガ3系=4:1から2:1と言われています。

このバランスが崩れると、体のいたるところに炎症を起こすと言われています。

炎症はあらゆる病気のきっかけを作ります。

ガンはもちろんの事、アレルギーその他の慢性疾患、生活習慣病の多岐にわたります。

例えば、

アーモンドチョコはオメガ6:オメガ3=80:1

ポテトチップスはオメガ6:オメガ3=73:2

シュークリームはオメガ6:オメガ3=18:1

アイスクリームはオメガ6:オメガ3=60:1

ショートケーキはオメガ6:オメガ3=17:2

と言うように、理想のオメガ6系:オメガ3系=4:1から2:1からは大きくかけ離れています。

このように、お菓子、菓子パン類を日常的に食べていると、脂質のバランスが崩れないわけはないです。

お菓子や菓子パン、その他の加工食品を食べる事は炎症の原因となりガンをはじめ様々な病気を招くことになるでしょう。

3つ目はトランス脂肪酸の摂取です。

ここでは、詳しく書きませんが、トランス脂肪酸は人工的な脂質です。

プラスチック油ともいわれます。プラスチックは自然界では分解されにくいように体でもプラスチックは分解されにくいです。

分解するにも大量のエネルギーを消費します。つまり、ビタミン、ミネラル、酵素を大量に消費するという事、そして、腸に異物として残るという事になります。

上述したように脳は半分以上が脂質です。トランス脂肪酸の影響も最も受けるのは脳だと言われています。

お菓子、菓子パンはもちろんですがカップラーメンとか日常的に食べるものにふんだんにトランス脂肪酸は含まれています。

以上のように、お菓子、菓子パンは健康管理の観点から出来るだけ摂らないほうが良いのは明らかです。

悪いとわかっているけど、なかなかやめれないんですよね。本当に深刻ですね。

お菓子、菓子パンをやめて今やっている食生活を続ければ、癌はおろか他の病気にもならない自信があるんですけどね。

どうやってお菓子、菓子パン中毒(砂糖中毒)から抜け出すか・・・。

私の大きな課題です。

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